この記事では性交痛について解説します。セックスは気持ちが良いと思っていたのに、いざ体験してみたら痛いだけだった…。

実はそんな女性は少なくありませんし、男性から嫌われないために痛いのを我慢している場合も多いのです。

私もセックスのときは痛みを我慢して、気持ち良いフリをしながら男性が果てるまで耐えていましたが、そんなの辛いだけですよね…。

この記事で紹介している7つの方法を試すことで、性交痛が軽くなって、セックスの楽しみを知ることが出来ました。

私と同じように、セックスが痛い、怖いと感じている人は、この記事の内容をしっかりと実践してもらえればと思います!

女性の9割近くが性交痛を体験したことがあります…

LCラブコスメの調査では、初体験で痛みを感じた女性はなんと7割以上に及びます。出血も約半数の方が経験しているようです。

しかし意外だと感じるかもしれませんが、初体験を終えていても性行為で痛みを感じることは少なくないのです。

こちらもLCラブコスメの調査ですが、性行為で過去に痛みを感じたことのある女性は約88%です。

9割近い数字ですね。性行為はそもそも痛いものではないはずなのに、痛みを感じる人が多くいるということが数字に表れていますね。

痛いのはどこ?性交痛の原因を痛みが出る場所別に解説!

性交痛と一言で言っても、痛みを感じる部位によって原因や対策は変わってきます。性交痛の原因を場所別に紹介していきますね。

膣の入り口付近が痛い場合

膣が十分に濡れていない場合、外陰部が荒れている場合には膣の入り口付近に痛みを感じやすくなります。

痛みがすぐに治まる場合には問題はありませんが、痛みが続く場合にはカンジダ膣炎や性器ヘルペスなどの性感染症の可能性がありますので、産婦人科を受診することをおすすめします。

また、処女膜が狭い女性は、初体験を終えてからの性行為でも挿入時に痛みを感じることがあります。

あまりに痛みが強い場合は、処女膜切開手術を受けるという方法もありますので、ご検討してみてはいかがでしょうか?

膣の奥の方(下腹部)が痛い場合

膣の奥の方(下腹部)が痛い場合には、以上の3つの原因が考えられます。

パートナーの男性器が大きい場合や行為が激しいことが原因である場合、セックスの後に少し休めば痛みはなくなるはず。

ただ、エッチをした翌日にも膣の奥が痛むという場合には、疾患や性病の疑いがあります。

セックスと腹痛については別の記事で詳しく解説していますが、痛みが長引く場合には産婦人科で診察してもらうことをおすすめします。

性交痛を和らげる7つの方法を紹介!

  1. 痛みがあることをパートナーに伝える
  2. したくない時にはセックスを断る
  3. 前戯をしっかりと行う
  4. ラブグッズを使う
  5. 潤滑ジェルやラブローションを使う
  6. ゆっくりと挿入してもらう
  7. 痛い場合は我慢せずに伝える

続いて、性交痛を和らげるための7つの方法を紹介します。ここで紹介している内容を一つずつ試して、セックスの痛みを軽くしましょう!

①:痛みがあることをパートナーに伝える

性交痛はやはり辛いものですよね。性行為をすることそのものがこわくなってしまったり、不安になってしまったりすることにつながるかもしれません。

性行為は1人だけのものではありませんのでやはりパートナーの協力が必須です。

痛みがあることや不安を抱えていることをパートナーに伝えることで精神的に安心感を得ることができますよね。

2人で気持ちよくなれるようにパートナーに声をかけてみましょう。2人で協力し合うことで痛くない性行為をすることができると思いますよ。

②:したくない時にはセックスを断る

疲れているときや気持ちが乗らないときには濡れにくくなってしまいます。これは疲れていることでホルモンバランスが乱れてしまうことによるそうです。

気持ちが乗らない時に性行為をしても、楽しくないですし、濡れにくいことで痛みが増してしまいます。

パートナーのお誘いを断ることは心苦しいかとは思いますが気分が乗らない時にはお断りすることも一つの手です。

痛みを感じてしまったり、疲れをためてしまうことにつながるのは双方にとって良くないですよね。

③:前戯をしっかりと行う

前戯が不十分な時の挿入は痛いですよね。傷ができやすくなりますし、ひりひりとするような痛みがします。痛いだけの性行為なんてお互いにとって嫌ですよね。

前戯を十分に行うことで心も体も準備が出来るようになります。気分も乗ってきますし、体も受け入れる準備ができます。

濡れていない状態での挿入は痛み・出血につながりますので、まずは前戯をしっかりと行うことから始めてみてはいかがでしょうか?

それだけで痛みや出血が軽減されることもあると思いますよ!

④:ラブグッズを使う

前戯を行ってもあまり濡れない場合には、さくらの恋猫などのラブグッズを使うのも一つの方法です。

ラブグッズに抵抗がある女性も多いかも知れませんが、セックスの前にラブグッズを使っているカップルは意外と多いもの。

また、あなたが感じている姿を見て興奮したいという男性も多いので、パートナーもラブグッズの使用を受け入れてくれる可能性は高いでしょう。

ラブグッズ初心者にはデザインの可愛らしいさくらの恋猫をおすすめしますが、慣れてきたら色々な商品を使ってみても良いかも知れませんね!

⑤:潤滑ジェルやラブローションを使う

濡れにくい体質の女性もなかにはいらっしゃいます。

ホルモンバランスの影響であったり、水分が足りていなかったり、体調不良など要因は様々ですが、気分は乗っているのに濡れにくい方がいるのです。

前戯やラブグッズを駆使しても濡れない場合もあるのではないでしょうか?

そんな時には滑ジェルやラブローションで補完すると良いでしょう!

また、滑ジェルやラブローションは女性だけではなく、男性器(ペニス)が乾燥している場合にも有効ですよ。

⑥:ゆっくりと挿入してもらう

膣の入り口付近に炎症を起こしている時や痛い場合には挿入時にも痛みが出る可能性が高くなります。行為を行ううちに膣が濡れ始めることで痛みが出にくくなります。

パートナーに対して愛情や愛おしさを感じていれば、オキシトシンが分泌され濡れやすくなります。

性行為の時間を全体的にゆっくりにしてもらい、ゆっくりと挿入してもらうことで痛みは軽減されると思いますよ!

2人の時間のためにもパートナーにしっかりと協力してもらいましょう。

⑦:痛い場合は我慢せずに伝える

痛みを我慢したままの性行為を続けていると行為そのものを嫌いになってしまうかもしれません。そんなことは悲しいですよね。

パートナーに悪いなと思って伝えられない気持ちはわかりますが、相手のためにも自分のためにもなりません。

AVを参考にしている男性が多いことも事実です。AVのように激しく動く方もいらっしゃいますよね。

痛い時に伝えるだけでなく、気持ち良い時にもしっかり伝えることでパートナーも嫌じゃない気持ちで改善するよう努力してくれるはずです。

あなたが痛みを感じないような体位ややり方をパートナーと一緒に探りましょう!

性交痛についてまとめ

性交痛の原因や性交痛を軽減するための方法について解説しました。この記事で紹介した内容を参考にしながら、痛いのを我慢するセックスから卒業して下さいね!