この記事ではセックスと腹痛について解説します。

性行為の最中にお腹が痛くなる場合や、エッチした翌日にも腹痛が収まらない場合には心配になりますよね…。

私もセックスしている時に腹痛を感じることが少なくありませんでしたので、性行為とお腹の痛みについて色々と調べてみました。

私の体験談も交えながら解説していきますので、性行為でお腹が痛くなるという女性は参考にしてみて下さいね!

セックス中・セックス後にお腹が痛くなる3つの原因

  1. 挿入による腸への強い刺激
  2. 産婦人科関連の疾患
  3. 性病・性感染症

セックス中・セックス後にお腹が痛くなる場合には、次の3つの原因が考えられます。

それぞれを詳しく解説していきますので、あなたが性行為の後に腹痛を感じる理由はどれか、しっかり確認して下さいね。

①:挿入による腸への強い刺激

性交の後に下腹部に痛みを感じたり、違和感などが起こったりする原因として、まず考えられるのは無理な体位によるものです。

特に後背位などの膣の奥の方まで性器が届きやすい体位で性交をすると、内臓に振動や圧迫が強く伝わります。

その振動や圧迫感により痛みを感じることが多くあるそうです。実際私も、激しいエッチが好きなパートナーとの行為の後には、下腹に違和感が残りました。

もちろんパートナーのサイズが大きい場合や挿入が激しい場合は、振動が伝わりやすくなりますので痛みが出やすくなります。

下腹部に痛みがあったとしても、しばらく休むことで治まるならそれほど心配はいりません。特に排卵の時期は痛みを感じやすいことがあるそうです。

しかし、翌日になっても下腹部に痛みを感じる場合には産婦人科を受診することをおすすめします。

②:産婦人科関連の疾患

  • 子宮筋腫
  • 子宮内膜症
  • 子宮腺筋症
  • 膀胱炎

翌日も腹痛が続く場合には以上の病気に注意が必要です。この中でも子宮内膜症の割合が高いそうです。

子宮内膜症は、子宮内膜に似た組織が卵巣などの子宮以外に出来てしまい、炎症を引き起こします。

下腹部の痛みよりも膣の奥のほうに突き上げるような痛みを感じるそうなので、膣の奥に痛みや違和感を感じたら産婦人科の受診をおすすめします。

これらの病気は悪化すると不妊症の原因となったり、手術が必要になってしまうこともあります。

③:性病・性感染症

性器クラミジアや淋病などの性感染症に感染している場合、性交後に腹痛・下痢を起こすことがあります。

性器クラミジアは、お腹の中にまで病原体が侵入して炎症を起こしたりすることもあります。その炎症の影響で、腹痛や下痢が生じることがあるのです。

女性の場合、症状が出にくくなかなか気づくことができないので要注意です。

性病や性感染症を自分には関係のないことだとは思わず、気になる症状があるときには迷わず産婦人科を受診しましょう。

なお、クラミジアの症状については別の記事で詳しく解説しているので、そちらも参考にしてみて下さい。

セックス後の腹痛についてまとめ

  • 挿入による腸への強い刺激
  • 産婦人科関連の疾患
  • 性病・性感染症

セックス中・性行為後にお腹が痛くなる場合、以上のような原因が考えられます。少し休めばすぐに回復する場合、それほど心配は要らないでしょう。

ただし、翌日も腹痛が残る場合には疾患や性病の疑いがありますので、出来るだけ早く専門機関で診察を受けることをおすすめします。

産婦人科の受診に抵抗がある女性は多いと思いますが、病気や性病を放置していると取り返しがつかない事になる可能性もありますからね…。